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選択肢が少ないことは不幸なのか

この拙いブログにお越しいただき、ありがとうございます。

統合失調症になり、強く感じることの1つに、選択肢が少なくなってしまうことがあると思います。

一般的には、選択肢が多いことが幸せだと考える人も多いようです👀

実は、私はあまりそう思いません。

だって、とても生きたい人生が1つあるのと、何か嫌な人生が5つあるから選べと言われたら、絶対生きたい1つの人生の方がいいじゃないですか。

しかし、統合失調症になると、何か嫌な人生が1つとか、あまり選べなくなってくるようにも感じます。

そういえば、私も統合失調症になり、無治療のときは仕事を辞めようと思っていましたが、医療に結びついて3ヶ月入院して、退院して現実に気づいてからは、転職という選択肢は使えないだろうことに気づきました。(あくまで当時の自分の能力や体調、就職氷河期の環境が前提です)

そんな時に、私の腹は決まりました。

できない自分を受け入れて、今の道で最善を尽くそうと考えました。

一見険しい道でも、自分なりに取り組んでみると、本気の自分を笑う人はおらず、周りも協力してくれて、ビリかもしれないけど何とか生き延びることはできました。

最初は自分の運命を呪っていましたが、自分なりにひとつひとつ目の前のことに取り組んでいくうちに、少しづつ人生が好転していきました。

そして、世の中の、今大変な人たちの気持ちのほんの少しだけは自分も理解することができるようになりました。

そして、今や、AIに相談すると「あなたは本当に窓際の適性があります」という、謎の褒め言葉をいただくまでになりました。

ほどほど仕事して、体調と相談しながら好きなことも挑戦する生活はそんなに悪くないと思います。これからは窓際族をエンジョイすることが目標です。

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