車で寝転んで空を眺めるのが習慣になりました。
しばらくじーっと眺めていると、雲が動いていって、近くの雲と遠くの雲で動きが違ったり、風の強い日は雲の動きが速かったり、色々な事が分かってきて楽しいです。一番身近な自然なのに、何で今まで気付かなかったんだろう。
ゆる体操もそうなんですが、遠くを見ることも、副交感神経を活発にするので、リラックス効果もあるようです。
空を見上げるのはお金もかからないので、よかったらやってみてください。
太陽に当たるのも、夜よく眠れるようになるそうですし。
実は私、昔から、人間て不思議だな~と思うことがあって、いつか寝て目を覚ましたら、機械の中にいて、「この人生シミュレーションどうだった?」とか言われるのではないかと思っていたりします。
自分の中には、自分という魂があるけど、他の人や生き物の中にも魂はあって、その魂の視点で人生を生きていて、世界を全く違うところから眺めているのかと思うと不思議な気持ちになります。
そうでないときも、かつて会った人たちで生きている人たちは、皆今もこの空の下で幸せな時や不幸な時を一緒に過ごしているのだな〜と思うと不思議な気持ちになります。何かで再会したら、それもまたご縁。
そんなことを考えていると、日頃の自分は小さいなと思えてきて、普段の悩みが大したことなく感じられます。
亡くなった猫はどこに行ったのだろうと思うときもあります。魂って、なんなんでしょうね。
かつて、統合失調症のような病気は、その人の魂がなくなってしまうようで怖れられていたように思います。
自分が自分でいること。魂。魂のあるものには、尊厳があります。
かつて、統合失調症の人にはもう魂はないのではないかと思った人たちから、この人たちには何をしてもいいだろうと思われて、悲しい出来事は起こったのではないかと思います。
統合失調症になって、無治療の時、壊れていた時、私は確かに辛いけど魂がちゃんとあったと思いました。
それから、何となく、統合失調症が怖くなくなりました。
病気になっても魂はちゃんとあったんだと感じたので。

