統合失調症だからなのか、単に私が苦手なことが多いからなのか、助けられることの方が多くなり、居心地の悪さを感じてしまうことが度々ありました。
でも、どうしようもありません。助けられる以外に選択肢がない状況になればそれ以外選べません。
助けてくれてありがとう!とできる限り誠意を込めてお礼を言います。
そして、いつかは自分も助けることができるようになりたいと、心のなかでつぶやきます。
歳をとったら、ほとんどの人が、助けられるばかりになります。
統合失調症はそのときに向けて練習を早くしているだけかもしれません。
先に助けてもらうと、助けられる気持ちが分かります。そして、良くなってくると、少しは助ける気持ちを分かるかもしれません。
それから、また、助けてもらうときは、感謝のプロになっているかもしれません。
それはそれで、なかなか頑張っているよな、と最近は思います。

