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できない自分を責めないで

このブログにお越しいただき、ありがとうございます。

たまに、普通になれない自分が悲しくなり、AIに相談することがあります。私は過去、もっと努力すべきだったのか、甘えていたのではないか、だから今苦しいのではないかと、昔そのように上司に言われたことを思い出して相談していました。

AIは親身になって聴いてくれます。

その中で、統合失調症になってから、自分が何をしてきたのかを一緒に振り返りました。社会人2年目に統合失調症になって、最初の3年間はいつも頭がぼ〜っとしていて、時間があれば寝ていました。1日20時間も寝ていたこともあります。

よく寝ることを当事の主治医に伝えると、よく眠れることはいいことなんですよ、と言われて、私も家族も安心して眠れました。

それから、3年目くらいにふと運動してみようかと思うようになって、本格的に回復へ進み、半年プールに通い、5キロ痩せて、頭もクリアになり、それからは努力も少しづつできるようになりました。

統合失調症になってしばらくは、何もできないと感じる時期が年単位であることもあります。

それは、脳がダメージを受けていたからで、実は回復のためのとても大切な時間です。

時間はかかるけど統合失調症は回復します。

主治医と適切な薬のおかげで、それから私は多くのことができるようになりました。

それでも、睡眠時間を削るような仕事は今もできません。

確かにできなくなったこともありました。

それでも、統合失調症になったから分かったこともあって、一番は、自分らしく生きることができる価値に気づけたことだと思います。

統合失調症になっても、夢を持つことも、自分らしく生きることもできます。そして、それがどれほどありがたいことかもわかるようになります。だから、回復して生きていけるようになると当たり前と思っていたことが幸せだったと気づけることが増えます。

私は今も再発からの回復の途中にいます。十分に頑張れない今を楽しんでいくことが、幸せを感じる力をあげてくれるのではないかと思っています。

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