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恨むよりも感謝したい

昨日は朝から体調が悪く、午前中お休みを職場に伝えました。

いつもはメッセージで伝えるのですが、その前に確認事項があって、職場に電話しました。

たまたま、同じ課の人がいなくて、隣の課の人がでましたが、名前を名乗った途端に電話を切られてしまいました。

私は何をしたのか…

かつて隣の課で、私はひどいパワハラで苦しみました。

今の部署では何か困ると皆で協力して3分で解決しますが、隣の課にいたときは何も問題ないところを問題だと言われて、それを1つ解決するのに1時間かかりました。何かあるとあいつは仕事ができないと攻撃されました。

その中で5年頑張りましたが、ストレスで最後の頃は婦人科の病気に一度に3つかかって手術することになったり、いつも頭のどこかに円形脱毛症が絶えなかったり、いつも疲れ切っていたり、月に1回熱をだしたり、ひどい咳が一ヶ月以上続いたりしました。

そのうえ仕事はたくさん押し付けられて、普段も職場で最後まで残業、土曜もでてきて仕事をしていました。

当時、子どもも小さかったので家でも手が抜けず、いつもイライラするようになってしまいました。

そんな自分が嫌いでした。

何でパワハラされると、そんな自分が嫌いになってしまうのでしょうね。頑張っていたのに。

当時は家庭と体調の都合で4年の育休を取った後で、まともな実績もなくなり、助けてもらえるような人脈もなくなっていました。

本当に崖っぷちでした。

そこから、休んで、最後の力を振り絞って職場であったことを紙に打ち出して、それを上司に渡したら、上司の顔色が変わって、「どこに異動したい」とニコニコしながら言い出しました。

他の職場に行くには病気休暇を取ってはダメだから無理にでも出勤しろと診断書を突き返されました。後で郵送して送りつけて、私は休職しました。

当時職場関係のどこに相談しても助けてくれるところはありませんでした。

そこで、内部異動なら、いつ観察しても人間関係のいい今の部署に行きたいと伝えておきました。

それから1年くらい、入院、手術もして、何とか復帰しました。

とんでも上司でしたが、内部異動の希望だけは通してくれて、今の部署に異動できました。

今の部署にきてからも、元の部署のファイルには「はなか!?」と書いてある謎の文書が残っていて、他にもロッカーに歯磨き粉のようなものを塗りつけられたりしたこともあります。

そして、今年度、そのパワハラの主犯格の人が異動してまた戻ってきました。

去年まで誰も残業してなかったのに、その人がきてから、その部署の1番のほほんとした人が残業をするようになりました。

私は今もその時の体調を崩した余波で、頑張りすぎるとすぐに咳喘息になったり、色々な体調不良がでてくるようになりました。婦人科の病気の時は子宮と卵巣の片方も失いました。

でも、恨むことはしたくありません。そいつのためでなく、自分のために、自分のやりたいことをして、自分の人生を生きたいです。

パワハラは大変でしたが、そのおかげで、色々な助けを借りることを覚えました。また、そういうとき、相手の置かれている立場を考えて立ち回ることも覚えました。

そして、いつ仕事がなくなっても生きられるようにと、大掛かりな片付けをして、自分の生活をサイズダウンして、投資も始めました。

ダーヴィンは強い種が生き残るのではなく、環境に合わせて変われた種が生き残ると言ったそうです。

変わる本質は、自分の本当には変えたくないこと、変えられないことを理解して、それでも変えられることを変えることだと思います。

今はもう、昔のように、毎日ひどいストレスを直接与えられ続けることもなくなりました。

今の平凡な日々に感謝したいと思います。

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