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できないことには理由(わけ)がある

今日は朝から今日締切の仕事に追われ(間に合いました😁)、午後前半は休みをとって子どもたちの授業参観に行きました。

授業参観に行くと、必ず子どもたちに手を振ります。子どもたちは喜んで手を振り返してくれます。いつまで喜んでくれるかな~。あと少ししたら「来なくていいから」とか言われるかな。かわいいのも今のうちかもしれませんね~😂

それから午後後半は本社の会議に出席しました。会議といっても、ただ行ってきて、内容をよく聴いて、報告書を作ればいいだけなので気楽でした。こういう会議は理解が難しいときもありましたが、今回は私なりには理解できて良かったです。

緊張が解けたのか、家に帰ると、なぜか家族にベラベラ話しかけていて、あ、自分は緊張していたのだな、と実感しました。

母と話していて、何かができないことには理由があるね、という話になりました。病気だったり、環境だったり、その人の特性だったり。

何度も書いていますが、私は統合失調症のコミュニティに参加させてもらって、その事に気づきました。それまでは、できない自分を責め続けていました。アクセルとブレーキを同時にベタ踏みしているようで、とても疲れました。ストレスで身体もボロボロになりました。

今は統合失調症とその理解者の産業医の先生たちのお陰で、そこまでの無理はしなくてよくなりました。

何かができなくて困っているとき、確かにそこには理由があります。その理由は、薬を変えて体調自体が好転したり、それでも困ることは理解してくれる産業医の先生に適切な助言をしてもらったりして改善することもあります。

統合失調症の人たちを見て、話して、できないことは悪いことではない、そのとき、その体調や環境ではできないだけだと気づけました。

多くの人が、段階を踏んで、そのときの精一杯で、進んでいました。

一番自分に偏見をもっていたのは自分だったと教えられました。

それから、統合失調症をカミングアウトして、再発したときも思いきって長く休みました。

確かにできないことは悪いことではありません。でも、それで困ってしまうなら、勇気をだして、自分から変わって行けば、現実が変わることもあります。

統合失調症をカミングアウトしても、今、職場の人たちは、配慮はしてくれても、バカにはしないでくれています。以前、精神疾患の人に向かって「気持ち悪いんだよ!精神疾患のくせに復帰してでてくるなよ!」と言っていた隣の課の人も、今日は挨拶をしてくれました。

できないことには理由はあっても、統合失調症は治るし、分かってもらえるように働きかけることもできるし、人は変わります。自分も変われます。

それは小さな一歩かもしれませんが、実は大きな変化の前触れかもしれませんよ😃

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