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最近、本屋さんで何となく手に取った『魔女の体力』という本を読んでいます。
まだ半分も読んでいないのですが、運動とは縁のなかった40代の編集者の方が、プールから始まり、自転車、ジョギング、そしてトライアスロンまで挑戦していく過程を描いたエッセイです。
走り始めるときに、近所の空き地を一周するところから始めたり、トライアスロンの自転車練習では何度も転びながら、靴の着脱から練習したりする場面がありました。
そういう、取りかかりやすいところから始めて、試行錯誤しながら続けていく姿に、私はとてもワクワクしてしまいます。
私はこういう「挑戦」や「試行錯誤」の話に弱いのです。
読んでいるうちに、自分も何かやってみたくなり、ほんの少しの時間でもいいからと、仕事のお昼休みに30分ほど歩き始めました。
土曜日は30分プールを歩き、今日は15分だけ水辺を歩きました。
何かに泥臭く取り組むって、どうしてこんなにワクワクするんだろう。
そして、今の自分の閉塞感を少し壊してくれる本に出会えたことが、とてもありがたいと感じています。
大きなことではなく、小さなことでいい。
その繰り返しができることって、実はとても大きなことなのだと思います。
そういえば、統合失調症になったとき、後遺症で頭がうまく働かなかった状態を抜け出すきっかけになったのも、たくさん寝て回復したことと、ある程度回復してからプールに通ったことでした。
しばらくは、軽い運動の習慣が続きそうです(笑)

