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今日は午前中に休みをもらい、労働問題を専門にしている弁護士さんに、仕事を辞める決断をするときの注意点などについて相談しました。
結論としては、悪い事態が続くようなら、また相談することになりました。
私はこの仕事を続けられるのか、続けられないのか…。
統合失調症と更年期の体調は上下動が激しく、見極めることがとても難しく感じます。
弁護士さんとの話のなかで、
「はなさんは統合失調症のことを隠しませんね」
と言われました。
現代でも、統合失調症の当事者は、飲んでいる薬を隠したがったり、病気を受け入れられない方も多いのだそうです。
私も数年前、統合失調症をカミングアウトする前までは、人に病名を知られるのが本当に怖かったのを思い出しました。
統合失調症のコミュニティに入り、
「無理に隠さなくてもいいのではないか」
と言われて、清水の舞台から飛び降りるような気持ちでカミングアウトしたのを覚えています。
カミングアウトしてみると、周りの反応は思ったほどひどくはありませんでした。
それからは体調を説明する難しさがぐっと下がり、堂々と休むこともできるようになりました。
ちゃんと真実を見てみると、統合失調症であることは悪いことではなく、ただそういう体質なのだと、今は思います。
そして、
「今はこういう状態なので休みます」
「こうなると、病気が悪化する可能性があります」
と、丁寧に説明できるようになりました。
自分の思い込みを取り払った真実は、とても強いものなのだと、カミングアウトしてみて初めて知りました。
とはいえ、これからどうなるかは分かりませんし、誰にでもカミングアウトを勧めるつもりもありません。
昔、パワハラにあったときも、ただ真実を当時の上司に書いて印刷し、突きつけました。
そうしたら上司の顔色が変わりました。
統合失調症は一番の弱みだと思っていましたが、そうではなくなりました。
真実って強いな、と思います。

