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仕事の負荷との付き合い

いつもこの拙いブログにお越しいただき、ありがとうございます。

昨日と今日は久しぶりに丸一日ゆっくりさせていただき、某イタリアンのファミレスに長居して、ドリンクバー片手に本を読みまくっていました。

それから、英語のYouTube動画のタロサックさんにハマり、いくつも動画を観ていました。恥ずかしながら、私、5文型がなぜあるのか、この動画を聞くまで分かっていませんでした。英語、苦手だったのを思い出しました。

今日は色んなことをできました。

そして、気づきました。

私は最近疲れ切って、英語は1日5分NHKのエンジョイ・シンプル・イングリッシュを聴くだけになっていました。

それもできない、何もできない日もありました。

いつからそうなったかというと、仕事の負荷が重くなってからでした。

私には今の仕事は重いのだと改めて感じました。

私生活と両立がかろうじてできない感じの今の仕事、かと言って、内部の人員を考えると、少なくしてくれとは言いづらい状況でもあります。

ここ最近は、仕事が分からない夢や学校に行って授業が分からない夢、忘れ物をする夢を何度も見ました。

いつもしんどいのがよく分かります。

それでも、もうちょっとだけ、頑張りたい。

障害者には、いえ、誰にとっても、自分の責任の範囲で危険をおかす権利があると思うのです。

それで体調を悪くしながら仕事して、最後に困るのは自分です。

でも、もう少し、試したいです。

疲れたら休みながらでも挑戦させてくれる職場があるうちに、自分のキャリアに自分なりに取り組んでみたいです。

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