このブログにお越しいただき、ありがとうございます。
昔、出産してから4年ほど、全国転勤族の夫について行き、地縁のない土地で暮らしていたことがあります。
夫と顔を合わせる時間は、起きている時間で4時間ほど。
それ以外は、ほぼワンオペで育児をしていました。
上の子だけのときは、毎日3時間くらいお昼寝をしてくれて、その間に近所の本屋さんやAmazonで買った本を片っ端から読んでいました。
ブログを書いたり、家事をしたりもしていましたが、毎日1時間くらいの読書時間は、心を保つためにとても大切な時間でした。
私は小説より実用書が好きで、当時は料理、家事、子育て、家計管理、保険などの本をかなり読みました。
本屋さんにあるその分野の本は、半分以上読んだのではないかと思います。
そのおかげで、色々なことを知ることができました。
むやみに生命保険に入らずに済みましたし(そもそも統合失調症なので入れる保険は限られていましたが……)、自動車保険では、弁護士特約や個人賠償責任特約など、掛金は少ないのに家族全員が使えて、自動車事故以外にも役立つ特約をつけたりもしました。
育休中なのに、実は毎月1万円くらい本を買って読んでいました。
そのかわり、赤ちゃん連れで移動も大変だったので、服は通販で買った2着を交互に着ていました。
読書は、統合失調症になってしばらくはできなくなりました。
でも、その後、さくらももこさんの本から少しずつ読み直せるようになりました。
今では、年間75冊以上の本を読んでいます。
気になったところには付箋を貼って、あとで見返せるようにしています。
本当は、自分ではまだ気づいていないだけで、統合失調症でも、編み物や何かの制作など、それぞれに「ストレスになりにくく、社会と繋がれて、お金にもなること」があるように思います。
最近は動画も面白くて、リベ大や世界の旅動画などを見て癒されています。
ほんの少し面倒くさいことに取り組んだり、ほんの少し勇気がいることに挑戦してみたりすると、たまに世界が変わることがあります。
そういう瞬間は、とても楽しいなと思います。

