このブログにお越しいただき、ありがとうございます。
今日は世界統合失調症デーですね。
発症してから25年、再発してから5年。
統合失調症とは、長い付き合いになりました。
数年前までは、統合失調症であることを知られるのが怖くて、職場に提出する診断書にも病名を書かないでほしいと主治医にお願いしていました。
そのことで、主治医に病院を断られてしまったこともあります。
それでも最近は、社会の変化や、薬物治療など医療の進歩もあって、統合失調症への偏見は少しずつ小さくなってきているように感じます。
それに合わせるように、私自身も、実生活の中で統合失調症をカミングアウトする機会が増えました。
今も苦しんでいる方は多いと思います。
一方で、昔と比べると、症状が軽快されている方も増え、状態も良くなってきているように感じます。
これからも医療が進歩し、社会の理解が深まり、苦しみ続ける方の少ない病気になっていってほしいと願っています。
個人的には、統合失調症になった後の人生は、とても長く続いていくことも多い病気だと思っています。
だからこそ、統合失調症になっても、幸せに暮らしている方の発信が、これからもっと増えていったら嬉しいです。
「幸せはいつも自分の心が決める」(相田みつを)
その心が、少しでも健やかでいられるような医療や社会になることを、切に願っています。

