努力は楽しく

昔、当時の上司に仕事が楽しいと言ったら、それは良くない、仕事は大変なものだと言われました。

今、会社で生き残っている人達は、大変な仕事を乗り越えて、今も抱え続けて仕事をしています。

私の会社では、昔から、新しいシステムが入ると、それに追い付けない人がポロポロ辞めていくと言われていました。

私は昔は若かったので、重い仕事を受け持たずに済み、パソコン教室に通って資格をとったり、職場の電子機器関係の保守のような仕事をずっと担当していたので、何とか追い付いていられたのもあります。

統合失調症というよりは長いブランクが一番仕事に影響が大きく、そのため、育休を4年とった後はボロボロになりました。

それでも自分で稼ぎたければ、家庭と仕事を両立しつつ、長い睡眠時間を確保しつつ、体力もなく、普通の人よりも努力する時間がないなかで、方向性を決めて努力を続けていかなければなりません。

私の努力の考え方は、続けてなんぼ、です。抗精神病薬も努力も、成果がでるまでに時間がかかります。どちらもじわじわ効いてきます。だから、続けることが大事です。

休むことも努力のうちです。頑張りすぎて倒れたらまたマイナスからの出発になってしまいます。無理しないで努力を続けていけるような仕組みが必要です。

私は仕事の核となる部分が弱いです。会社に頼らないで生きていくには、核となる仕事をできるようになるために、そこを鍛えないといけないと思います。

でも、自分のやりたい、やれる、人様の役に立つ仕事って何だろう?

どうやってそれを見つけていけば良いのだろう?

そこがよく分かっていません。

多分言えるのは、努力が楽しくて、その努力のお陰で、たとえ間接的でも人の役に立っていると思えることが必要なんだと思います。

どんな仕事でも、一見、何の価値もないように思えても、その仕事で救われたり、人生がちょっと良くなったり、笑顔になったりする人を想像していると、きっと人生はちょっと幸せになって、努力が楽しくなると思っています。

明日のための努力ではあるけど、今をゆっくり楽しめる努力の仕方をしたいと思う今日この頃です。

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