統合失調症 Line すきゾ!

すきゾ!に参加しませんか?
統合失調症の当事者・疑い例なら誰でも参加出来ます🎵

詳細はこちら

カミングアウト後の生き方

最近、統合失調症からくる体調不良が改善されてきて、元気になってきました。それとともに、果たして統合失調症のブログ村でブログを書いていていいのかな、迷惑でないかな、と心配になります。

このブログを読んでいる人の多くは統合失調症で苦しんでいらっしゃる方が多いでしょうから。

ジプレキサを足して薬の調整が上手くいってから、睡眠過多の傾向はあるものの、かなり意欲も回復し、気持ちの落ち着きも、状況をじんわり楽しむ心の余裕もでてきました。

このブログを読んで嫌な気持ちになるひとがいないといいなあ、とよく心配しています。

それでも統合失調症のことを含めて日頃の思いをだせるこのブログは私にとって貴重な場でもあります。

私は20年前に統合失調症になって、それなりに苦しみもしましたが、比較的スムーズに社会復帰ができた方だと思います。

たまたま偶然が重なって、医療関係者との巡り合わせもよく、「無理をしなければ普通に生きていける」くらいには回復できました。

特に長いことお世話になった元主治医のH先生には言葉にはできないくらい、人生を助けてもらいました。

色々な人の助けを受けて、今の私がいます。

今は亡きH先生のように、社会や目の前の困っている人に恩を返していきたいと思うようになりました。自分に何ができるかは分からないのですが。

昔、職場で多分同じ統合失調症かな?という人に何人か出会ったことがあります。統合失調症の人は社会のありとあらゆるところにいます。

普通に生活できている方もいれば、いわれなき偏見に苦しんでいた方もいて、症状そのもので苦しんでいる方もいました。

一度はしっかり治ったのに、その後また無理をしすぎて本格的に体調を崩された方も知っています。

統合失調症は治る病気です。しかし、統合失調症になってしまう元来の脆さと、再発したらまた長期の療養が必要になってしまい、人生が変わってしまうリスクを常に抱えてしまうのも事実だと思います。

そんなリスクとどう向き合っていくか、どんなリスクの取り方をすれば社会のなかに生息していけるかをいつも考えてきました。

私は小心者で、リスクはできる限りおかさないように工夫しながら生活してきました。

それでも子育てのときや子どもを抱えながら仕事をしているときはどうしても無理をしないわけにいかない場面に何度も遭遇しました。その度に清水の舞台から飛び降りる気持ちで、プライドを捨てて教えをこい、助けを求め、自分で決断をして、自分で行動をして、その結果も自分で引き受けてきました。

私は身近な誰から見ても病気だと分からないらしく、家族でさえ、日頃から体調の話を統合失調症ネタと交えて話すようになるまで、何で苦しんでいるのか分からなかったようです。陽性症状がでていて体調がよくないときでもです。

私が会社にいる意味も考えてしまいます。年齢相応の仕事ができているとは思えないです。

それでもこれからは愛(自分や相手への心を開いた関心)と勇気をもって、相手を尊重しながらも丁寧に自己主張していきたいと思います。

無理をできない自分が無理をしないでも社会で生きていければ、それが認められる社会になれば、ほかの事情を抱えた人もいくらか楽になれるかもしれません。

職場には統合失調症でなくても、色々な事情を抱えている人がいます。

今度は自分を犠牲にすることなく、皆が幸せに目的を達成していけるように、一障害者として社会に参加したいと思います。

今日も草刈り、頑張りました!

コメント

  1. 匿名 より:

    ありがとうです!そういう風になって欲しいです。治るとしんじてます。

タイトルとURLをコピーしました