生きづらさは病気か環境か

統合失調症のコミュニティに参加させていただいて、渦中の人の苦しみを聞いていて、病気自体からくる苦しみなのか、環境が辛くてそこから耐え難いストレスが発生して苦しんでいるのかを考えるようになりました。

実際は両方が複雑に絡み合っていたりするのでしょうが…

病気自体がなかなか治らない場合は、主治医と薬の調整をして、病気が落ち着くまではとにかく休んだ方がいいのだろうと思います。

もうひとつ、病気になるくらい苦しくなった環境を調整していかないと、療養にならない場合があります。本質的に耐えられないタイプのストレスがあるなら、思いきって環境を変えてみるのもいいのではないかと思います。

統合失調症になっても、自分にあった薬の量と種類が分かり、適切な環境に調整できれば社会復帰もできます。

今は社会全体が忙しくなってしまって、復帰する人だけでなく、今現に健康に働いている人にも全体的に厳しい環境になってしまいました。

本当に環境は大切だと思います。

今の環境の何が本当の意味で障害になっているのか?どうしたらもっと気持ちにも体力的にも時間的にも無理しないで生きていけるか?

今日は元同じ業界の方で、独立開業した人に、仕事を続けていけている人の特徴を聞いてみようと思いました。会社の中で生き抜くという意味でも違う視点がほしいです。

最近は、精神疾患であることを公表しながら、精神疾患の方のもそうでない方のも含めて、色々な会合に参加させていただいています。田舎でも今はネットで繋がれるのでいい時代になりました。

統合失調症だと公表したうえで参加している精神疾患限定ではない会合では、自分は嫌がられてないかな?と心配にはなります。ただ、丁寧に伝えて、できるだけ丁寧に接して、それでも無理ならそう伝えてくれるだろうと思ってドキドキしながら参加しています。

私はこの生きづらさは、精神疾患の方だけが持つものではなく、皆が持っていて、たまたま精神疾患になった自分が特に苦しんでいるのではないかと思っています。

環境に恵まれてうまく行っていると思える方も、よくよくみていると、普段から無理をしない段取りが上手だったり、割り切りがうまかったり、交渉上手だったりします。やはり話をしてみると、自分にはないものを持っていらっしゃいます。その中で工夫すれば自分にも取り入れられるものがあるのではないかと思います。

とりあえず、体調の方は良くなってきたようです。だんだん動ける範囲が広くなってきました。

次は、どこまで自分の気持ちを整理して、環境と折り合いをつけていくかが勝負です!

結果は気にせず、できることをできるだけやることが好きです。

調べたり学んだりすることはとても楽しいです。

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