このブログにお越しいただき、ありがとうございます。
今日の内容は、一患者である私が感じている、統合失調症と薬についての考察です。
あくまで私個人の体験に基づく話ですので、正確なことは医療機関にご相談ください。
私は現在、ドーパミンやセロトニンだけでなく、他の受容体にも作用すると言われている薬を服用しています。
この薬を飲むようになってから、頭の中がとてもすっきりしました。
陽性症状もなく、不安なときに感じていた足元がグラグラするような感覚もありません。
本当に自分に合った薬に出会えて良かったと思っています。
以前は、ドーパミンとセロトニンに作用すると言われている別の薬を飲んでいました。
その頃は今ほど頭の中がすっきりせず、パソコンの不具合を解消できないまま一日が終わってしまうこともありました。
ここからは私の勝手な想像ですが、統合失調症にはさまざまな脳内物質や受容体が関係していると言われています。
私の場合は、ドーパミンやセロトニンだけでなく、他の部分にも何らかの影響があり、それに現在の薬が合っていたのかもしれないと感じています。
薬の調整は本当に難しいものだと思います。
医師の中には、患者の話を丁寧に聞きながら、その人に合う薬を探していくのがとても上手な方もいます。
私が入院していた頃も、適切な治療によって少しずつ落ち着きを取り戻していく方々を見てきました。
今の主治医の先生にも、ここまでたどり着くまで何度も薬を変更していただきました。
その過程では、うまくいかなかったこともありました。
安定した生活を送りたい一心で試行錯誤を続けてきましたが、薬の影響は生活の質(QOL)にも大きく関わります。
症状だけでなく、生活全体を見ながら薬を調整してくださる医師が、これからも増えてくれたらいいなと思っています。

