仕事をしていると、会社の普通の人が当たり前にできる仕事がしんどくて仕方なくなるときがあります。
何となく、自分で感じるのは、普通の人より、元から心や頭の柔軟性が足りないということです。
これは統合失調症の人に多い傾向なのでしょうか。昔、主治医だったH先生は、私に出世したいか聞いたあと、私が出世よりも続けることを願っていると伝えたところ、「この病気の人には事務的な仕事をさせてあげてください」と職場に言ってくれました。
咄嗟の対応や、対人の交渉など、苦手意識を持つ仕事が自分には重く、向かないと思います。
向かない仕事をすると、普通の人よりも神経を使いすぎて、慢性的な疲労が蓄積していきます。
統合失調症の人には、向き不向きが極端な人が普通の人より多いのではないかと思います。そして、スタミナが足りない事が多い…
自分の能力的に、「ハマる」と強さを発揮する人が多いように見えます。
ではどうしたら「ハマる」状態になれるかを考えてみたいと思います。
それにはトライ&エラーで何度も挑戦してみるのがいいのではないかと思いました。自分の好きな分野を学習して、それを使う機会を作ってみるとか。
挑戦、今は安価にできることも増えました。
それでも、仕事の重さに耐えることができずに苦しむことがあると思います。
「千三つ」という言葉があります。世の中で商売として成り立つものは千に3つしかないという言葉です。
自分なりの特性に合った仕事も千三つほどでなくても、色々と試してみることも大切なのでしょう。


