ライフイベントを乗りきる①

統合失調症は、比較的若いときに発症する病気です。

関係ありませんが、私は発病という言葉になんとなく差別的な意味合いを感じてしまい、発症という言葉を使うことのほうが多いです。

若いうちに統合失調症になると、病気を抱えながらライフイベントを迎えなければなりません。

自分なりに、これまでのライフイベントの受け流し方を書いてみようと思います。

まず、受験。

実は私は大学受験のストレスで一度統合失調症になりかけたことがありました。大学に入学してしばらくは、大講義室に行くと、普通の感覚でない、病気のときのザワザワと浮いた感じの音が聞こえていました。たまたま受験のストレスから開放されて、そのときは治ってしまいましたが、今思うと危なかったと思います。

受験はどうしても負荷のかかるものだと思います。

私の場合、元は理系の技術者になりたかったのですが、理系の科目が全滅で、受験のときに思い切って文系の得意科目だけで受験して、それから自分の得意分野中心の学部に行ったので、学生の時に本格的に発症しないで済んだのだと思います。これといってこだわりがないなら「好きと得意に全振り」がおすすめのやり過ごし方です。

それから、就活。

これは、学生のうちにやりたいことをやっておくことで、結構対策になると思います。統合失調症になって、最初にできることも、負荷を少なくできることも、好きなこと、興味のあることです。

好きな分野で、例えば学びながら現場に行ってみるとか、ブログを書いてみるとか、検定試験を受けておくとか、小さく挑戦を続けておくことが社会にでるときの準備になるのではないかと思います。

そして、就活。

これは情報戦です。まずは、自分の周りで就職した方に、どんな感じだったのかリサーチすることから始めるのをおすすめします。

学校に説明会をしにきてくれる企業は特に就職しやすいので、参加してみるのをおすすめします。まずは人に話を聴いて、それから、興味の赴くままに自分で何社も受けてみて、そうしているうちにご縁のある会社に就職できるのではないかと思います。

統合失調症をオープンにするかは、そのときの状況によって考えればいいと思います。

元から障害をオープンにして、障害者枠で受けるか、ある程度回復しているなら、一般枠で受けて、それがホワイト企業や官公庁なら、就職してから上司にだけ統合失調症のことを伝えて、配慮をしてもらいつつ普通に働くこともできます。そういう人もいます。

次にキャリアの積み方。

私のおすすめは、会社の色々な仕事のうちでも、長くやっていて苦にならない仕事を中心にキャリアを積んでいく方法です。ちなみに、私は何かを学んでいると、その知識を使う部署に異動になることが多かったです。

周りのすごく見える人に惑わされないことです。そして、頑張り過ぎないでできることを淡々と続けていくと割と職場に馴染んでいけると思います。

なんだか疲れてしまったので、今日はここまでで許してくださいm(_ _)m

続きはまたのちほど…

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