生きる道はたくさんある

都会に住んでいる友人が子どもの成績で悩んでいます。そこではある程度の成績がないと公立高校に進学できないのだそうです。

都会は田舎よりも学歴社会だとは思っていましたが、学歴のレールに乗らない生き方を私たちはあまり知らないので、心配になるだろうな~と思いました。

実は、今住んでいる地域は、公立高校がたくさんある地域で、選ばなければかけ算ができなくても全員どこかの高校に入れます。

かけ算ができなくても入れる高校に入っても、家業の農家を継いで、成功したら、家には高級車がずらり、という話をあちこちで聞きます。

実家は残念ながら条件にめぐまれてないのでそうはいきませんが、世間の常識では農家になるのは左遷されたようなものかもしれませんが、うちの方ではMARCHクラスの大学をでている人も後を継いでいます。

そういう自分は学歴社会のレールに乗ってきてしまいました。といっても、本当の高学歴の人から見たらとるに足りない学歴で💧たまたま今の会社が拾ってくれなかったら就職先はなかったのですが…

学歴社会のレールに乗ったら乗ったで苦労もあるし、乗らなければ乗らないで苦労もあるので、結局は自分に合う場所を見つけていくしかないのだと思います。

昔、統合失調症の方のブログを毎日のように色々読んでいた時期に、統合失調症になって自殺未遂までされたけど、結局助かって、その後ネットで事業を興して成功された方や統合失調症になっても飛び抜けた語学の才能を活かして翻訳で稼げるようになった方とか、病気関係なくすごい方はすごいのだな~👀と思いながら読んでいました。

統合失調症という共通項があるだけで、会社員の人もいれば、教育者や研究者の方もいて、創作活動をされていたり、人生そのものが創作活動!という方もいらっしゃって、すごいな👀バラエティに富んでいて統合失調症の方のブログって面白いな~と思いながらよく読んでいました。

本来は、学歴社会のレールに乗らなくても生きていく方法はたくさんあるのですよね~

だから挑戦って大切だし、失敗を重ねられる環境も大切なのですよね~

私は失敗しない生き方をこれまでしてきました。失敗したら、親のいいなりの人生を生きるしかないと思っていたので必死でした。

世間には、誰かがちょっと失敗すると「あいつはもうだめだ」とか簡単に言う人もいます。でも、失敗を重ねないと、経験値はつかないし、自分に何ができるのかも、結局分からないのですよね。

大切なのは、挑戦し失敗し続けられる環境があるかどうかだと思います。ないなら作るしかありません。

私は統合失調症で母親だから、挑戦することはとても難しいと思っていました。

でも、そう自分に言い訳ばかりしていると、本当に何もしないで人生が終わりそうです。

私はダメな親です。でも、やりたいことをやりたいです。やりたいことで人生があふれています。

そのためにありとあらゆる手を尽くして統合失調症でも、母親でも、できるようになる方法を探しています。

子ども達はこんな家庭をどう思っているのでしょうね~。子どものために生きるとはどういうことなのでしょう?

私は幸せな人間だと思います。統合失調症になったけど、幸せだと思います。それは統合失調症でも母親でも自分の人生を生きることができるようになってきたからだと思います。

時間は有限です。その時間をどう生きるかは、病気の有無に関わらず自分で選べます。

母親になるとその選択肢はかなり狭まりますが、それでもできないことではありません。

結局、自分が変わっていかないと、何も変わらないのだと、やっと分かってきました。

私は自分の人生を生きたいです。

最近、生きることに貪欲になってきました。きっと、時間が有限なことに気付いてきたからなのでしょう。

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