ちょっとだけ死を身近に感じた日

最近、健康診断を受けると、必ず何かにひっかかります。もうそういうお年頃なのと、やっぱり10年ぐらいすごいストレスの中で無理をし続けたことが響いているのかもしれません。

最近、市の骨密度検診を受ければ70代の骨密度だと言われ、あわててその日のうちに精密検査に行ったら、問題なしと言われました…

今日は、職場の健康診断で、胸部エックス線で胸膜が厚くなっているから再検査しなさいと言われ、悩むのも嫌なので早々に精密検査に行きました。

診察で、いきさつを話したら、先生に「この記号は「ガンの疑いあり」という意味なんです。胸部エックス線とCTをとりましょう。」と言われました。

そこまで考えてなかったので、焦りました。検査が終わるまでの10分くらい、ガンだったらどうしようか考えてしまいました。

子どもたちは…母が生き生きと育てているから多分、大丈夫。情けないけど、親の私がいなくても無事に育ってくれると思いました。

それよりも、手術や治療で動けなくなる前に、元気なうちに会いたい人に会っておきたいと心から思いました。

子どもがいるから、一人で外出するのに(いっぱいしてますが…)いつも罪悪感を感じていました。

もしも自分の人生のタイムリミットが近かったら、私は自由に人に会いにいきたかったのだと分かりました。

診察の結果、何も悪いものは見つかりませんでした。ほっとしたけど、今度はまた、自由に動くことに罪悪感が戻ってきました。

この罪悪感ってなんなんでしょうね。人は必ず死にます。今は多くの人は長く生きられるけど、やりたいことがやれる時間は、実はあまりない忙しい世の中です。家庭を持つと特にそう感じます。

私はこれからも、疲れた身体を引きずって、自分のエゴで仕事をして、子どもたちと家族として暮らします。親が弱ったら介護も必要でしょう。家事もしないといけません。そうでなくても、人間の寿命は、実はいつ尽きるか分からないものです。

私はあと1月で自由に動ける身体がなくなっても、後悔しないで生きて行けるのでしょうか?

母親や妻や職業人として以外に、私にはやりたいことがあったのでしょうか?

それは私のただのエゴなのかもしれません。

そんな複雑な気持ちに直面した1日でした。

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