ブログ続いてますね…

1年数ヵ月前、久しぶりに統合失調症の陽性症状になってこのブログを始めました。

はっきり言って恥ずかしい…

後になって治ってくると、何で自信満々に色々なことを書いてしまったのだろうとかなり凹みました。

仕方ないので今は、こんな場合もあるよと参考にでもなればと思って、残せるものは残しています。

よく大きな決断は体調の悪いときにはしてはいけないと言われているのは、体調の悪いときは自分のことも周りのことも客観的に見られなくなるからなのだと痛感しました。

本当にあのときは現実が見えていませんでした。

しかし、現実が見えてないからこそ、自分の本心が見えて、謎の全能感も手伝って夢が爆発していました(^_^;)

それまでは家庭でも職場でも上手くいかず、それでも一日中働き続け、辛くて感覚がおかしくなりながら、ものすごく苦しんで生きていました。

私は20年前に統合失調症になったときは上手くリカバリーできた方だと思いますが、結婚してからは「普通」基準の生き方はあまりにも辛くて、それでも戦いつづけ、身体も心もボロボロになってしまいました。

そんなとき、なぜか久しぶりに統合失調症の陽性症状になって、今回はリスペリドンの影響か、とても楽しい勘違いをすることができました。それまで自分のふがいなさに泣いていたのに、自分すごい!とか本気で思っていました(苦笑)

もう自分には決められたことを必死にやるだけの人生しか残されていないと思っていたのに、すごく自由な気持ちになって、自分にしては信じられないほど大きな夢まで見てしまいました。

統合失調症を再発して、私はまた1年数ヵ月の休みをとってしまいました。崖っぷち社員もいいところです。来年同じ会社で働ける自信もありません。

でも、統合失調症の再発の最中、それまでどこか遠慮していたことをやめて家族や仕事と向き合ってみたら、とても生きやすくなりました。

結果的に仕事を続けていけるかは分かりませんが、家族には本心をいった方がいいのだということや、仕事では、どんなに窓際に思えるような仕事でも、一生懸命取り組めば素晴らしい仕事になるのだとわかったことは大きな収穫でした。

20年前、統合失調症になったとき、私は仕事を辞めようとしていました。それが統合失調症になったことで、辞めないで今まで続けていけましたが、今回も心と身体の危機を統合失調症になったことで回避できたような気がします。

個人的に思うのは、一見幸せに見えることは、決して幸せなだけのことではなく、一見不幸に見えることでも、不幸なだけでもないということです。

余談ですが、私のこれまでの生き方は、統合失調症の割には結構ハードだったのじゃないかと思います。今回の休職でゆっくりできて、休めば休むほど疲れきっていたことが分かるという不思議な現象を体験しました(^_^;)

ここ15年くらいは1年くらいすごく幸せな生き方をすると、その後、4、5年とても大変な生き方を繰り返していました。

今は、ゆっくりできた1年の後で、またハードな生き方の入り口に来ていないといいな、と本気で思いながら職場復帰に取り組んでいます💧

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