薬と体調で性格は変わるのか

昨年12月、統合失調症の治療薬を、インヴェガ3mg単剤から、ジプレキサ2.5mgを足しました。

それから睡眠がよくとれるようになり、謎の全能感が消えました。

意識が以前よりクリアになった感じがして、昼間の活動量がとても増えました。でも、文章のまとまりは以前の方が良かった気もします。その分、以前は後先を考えてなかったですが…

自分のこの変化で、気になっていたことがあります。

薬を変えることで性格は変わるのか?

ジプレキサを追加する直前の昨年11月に、ストレングス・ファインダーという自分の才能(強み?)を分析するツールを利用してみました。

そして、本日も同じツールを利用してみました。

果たして薬の変化とそれに伴う体調の変化で結果はどのように変わったのか、変わらなかったのか。

ちなみにストレングス・ファインダーとは自分の才能とか強みといわれるものが、34個の資質として強い順に表示されるウェブテストです。上位5つの資質が表示されるコースと全ての資質が表示されるコースがあります。

今回は、上位5つの資質の変化について見ていきたいと思います。

薬を変えて、体調が変わり、2度のテストを受けてみて、変わらなかったところ。

私の場合、共感性(人と共感できる性質)と親密性(相手と深い関係を長く続けることができる性質)は、どちらも上位5つの資質の中に入っていました。

多分、これは私の資質の中で動かせないものなのだと思います。

それ以外の3つの資質は全て入れ替わっていました。

ちなみに、34の資質は①実行力②影響力③人間関係構築力④戦略的思考力の4つの分野に分けることができます。

私の場合、③人間関係構築力が一番多く、次に④戦略的思考力が少しだけ混じる、という傾向も変わりませんでした。①実行力②影響力には興味・適性がないらしく、前回も今回も全くありませんでした。

結論としては、そのときの体調や置かれている環境などで変わる資質もあるけれど、本質的な性質までは変わらないようです。

自分の本来の性質は薬で変わるようなものではないようです。

共感性とか親密性とか、やたら気をつかい、疲れてしまいやすそうな性質が強いの、何とかならないものでしょうか?実はあまり強みとは思えません…

できることなら、この性質とうまく折り合いをつけて幸せに生きていきたいものです。

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