現実を見つめる勇気

ジプレキサを追加してから良く眠れるようになって回復したのか、自分の現実が客観的に見えるようになってきました。

それは辛いことではあるけれど、これから職場復帰していくには必要なことです。

人間には、誰にも個性があります。それが良くでれば長所になり、悪くでれば欠点になります。

本当は良いも悪いもないとは思いますが、社会で生きていくには自分の特徴と環境とうまく共存していかなければなりません。

たとえ今うまくいってなくても、自分のもつ特性を殺さなくても環境に合うようにチューニングが必要です。

職場ではまた「超お荷物」からの再出発になると思います。自分が不甲斐ない…まあ、今回の休みの始まりのときにあと1ヶ月も我慢をしていたら、また精神科入院コースになっていたと思うので、数年の療養が1年数ヶ月の療養で済んだと思うことにします。過ぎたことを悔やんでも仕方ありません。

私は会社でそもそもの問題を抱えています。

一人前の仕事ができない。かといって無理もできない。家庭をもってから頑張り過ぎてしまい、よく体調を崩して休むため、責任をもって仕事を完遂できない。

実は休職する前は、職場の面倒見のいい若い同僚の人に、「頑張っていてもできないことには、誰も怒りませんよ」と言っていただいて、助けていただいて、何とか継続できていました。仕事は一人ではできません。私のように仕事を休むような、年齢の割に仕事を覚えてないような人間には、いや、多分全ての人にとって、仕事をしていく上で、助けてくれる人は必要なんだと思います。職場は確かに戦場かもしれませんが、助け合う場でもあるのです。

末席にしてくださいといっているのも、ブランクもできないことも多い自分が仕事を続けたり、他の人に仕事の内容を聞いたりしやすくなるからです。変ですけどね💧

職場では、昔はたくさんあった、私のような人間でもできると思える仕事がなくなってしまいました。さあ、どうしよう😖

仕事がたまたま上手くいったときに、人間関係が変化することも、ものすごいストレスになります。私は実は判断がとても苦手で、こんな歳になっても色々な人の助けを借りて仕事を何とか継続してきました。

助け合うことが前提の仕事をしていると、一人評価されることはすなわち窮地に陥ることです。協力しあえない体制とは危険きわまりない。なんだこのおばちゃん、変だけど助けてやるか、くらいに思ってもらっているうちが楽です。

昔は、この状況をどうにかしたくて、働きながら、仕事に関係する資格を学んだりもしていましたが、今の体力と家庭のことを考えると、これから先にはそういった余力がほとんどありません。

また、仕事の内容が私の場合よく変わるので、学んでも毎年学び直しになることが多く、リスペリドンをのんでから頑張ることが辛くなってしまいました。残業ばかりして、身体がボロボロになってしまったので、身体のためにはそれで良かったのかもしれませんが。

ところで、悩みはこうして言語化して、意識にのぼらせることがとても効果があるような気がします。

そうでないと無意識のまま苦しみ続けることになってしまいます。

悩んだ時点で解決のきっかけにすでになっているのだと思います。

子どもたちを産んでから10年、こんなに休ませてもらえたお陰で、ボロボロになった身体を回復できて、やっと前向きな思考ができるようになってきました。

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