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統合失調症の限界は皆が思うよりもずっと近くにある

私は統合失調症を抱えながら、20年今の会社で仕事をしてきました。はたから見たら病気だとわからないらしく、仕事が軌道にのると、「健康な人にとっても負荷のかかったレベル」を求められました。それを求められるのは、「一人前になってほしい」という親切心からだと思います。統合失調症を隠していたから、皆私の事情を知らなかったからなんですけどね。

しかし、私は逃げてきました。その働き方はできないからです。常日頃から睡眠時間を削って働く働き方は統合失調症をもつ私にはできなかったのです。

統合失調症の限界は、普通の人が思うよりも、ずっとずっと身近にありました。

それでも、「一番下っ端でいい」と覚悟を決めてその環境のなかでできることをやりました。そして、休み休み続けてきました。

続けられた結果、今があります。

皆、元気なときの私を見ると、余裕でやっているように見えてしまうようですが、実はそうでもありません。「限界」という線を越えなければ、元気に普通に頑張れる。でもそれを越えてしまえば、あっという間に苦悩と長い療養の世界に行ってしまう。統合失調症を一度悪くした私が持っている力は、こういう出し方になってしまうのです。

統合失調症をカミングアウトしたことで、この事を説明するハードルが下がりました。障害者手帳をとったことで、お墨付きをもらえました。

これで、無理をしない範囲で、職場に生息し続けられるといいなあ。

今日は職場で人事異動の発表がありました。

とても人間関係を気に入っていた職場ですが、大きく変わることになってしまいました。

とはいっても、それほど心配もしていません。今の部署の上司は、歴代優しい人がなっていたので(笑)

同僚の後任は厳しい人かな?ドキドキしますね。その方にも私は4月からご迷惑をかけてしまうことになります。

それでも職場にいたい。我ながら、身の程知らずなことを望んでいるのだと思います。

それでも職場にいたい。

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