問題解決のカギはいつも弱い立場の人、苦しんでいる人がもっている

仕事をしていて、問題になっているところをなんの問題でもなく、シンプルな仕事にしてしまうのが得意だった。

といっても、大したことはしていないのだけど…

他の人がもて余した仕事を新たに割り振られて、それに取り組んで、やってみたらただのコミュニケーション不足だったと思うことが多かった。後は、整理不足。基本の理解不足。

大体このどれか。

私は新たにその仕事をやるときは、まずその分野の資格試験(現場の入門者がやるようなやつ)の本をAmazonで買って、一通りやる。

それから前任者の仕事の痕跡をみて、分からない言葉とかを調べていく。何でこういう結果になったのか考えながら。

その上で、分かりにくくなっていたら、整理整頓をする。自分にとってだけでなく、誰が見てもどこに何があるのか分かるようにする。仕事の進捗状況を一目で見える化できる表なんかつくればもう自分がいつ休んでも引き継ぎやすい。

そうやって整理整頓していくうちに、それまでどこに問題があったか分かってくる。

皆が嫌になる懸案事項になっているときは、大抵関係者の中で一番弱っている人、一番困っている人が答えを知っている。

そういう人に、それまでの対応を謝って、丁寧に話を聴いて、困っている原因を見つける。

それから上司とか関係者とそこを丁寧に話し合っていく。そしてできる限りのことをして、どうしようもなくなっている人を大切にしながら丁寧に対応していく。

大体社会のしわ寄せはそういう人にきているから。

これで全てが解決するわけではないけど、大体なんとかなることが多い。

関係者のなかにやたらと自分の立場に怯えている人もいて、そういう人は強硬にやりたがる。でも、それで余計に困っている人が困って話がおかしくなることがある。その人の立場で何が怖いのかを話しながらそこを探っておく。そして、その人のもて余している部分をなるべく解消するように働きかけて、問題を見える化して、できるなら一緒に解決していく。決してその人に「責任」を負わしてはいけない。この姿勢でいくと、その人も心を開いてくれることもある。

大体これを繰り返していくと、その年の担当業務で問題になっていた仕事は、その仕事の本質は何で、誰がどうしたらよくて、どこまで進んでいるのか一目でわかる簡単な仕事になっている。

難しい仕事はあまりやったことがないので、なんにでも応用できるのかは、わたしも分からない(笑)

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