統合失調症だからダメ親なんじゃない!私がダメ親だからダメ親なんだ!

子どもたちはすでに冬休み…

それで、一人近所の温泉に入っているダメ親とは私のこと…

念のため書いておきますが、

私が統合失調症だからダメ親なんじゃありません!

私がダメ親だからダメ親なんです!

私は同じ仕事や子どもがいる人から見たら今、相当に自由ですが、元々発想がどこか変な自由人らしく(ずっと近くで見ていた妹に言わせるとそうらしいです。親ですら気付きませんが…)、先を決められて窮屈なのがしんどくなります。

子どもとの関係に悩みます。

基本、用事があるときとか、提案があるとき以外はあいさつ以外声をかけません。

夫がいないのに、です。

それでも、子どもたちは自分たちの世界をつくって幸せそうに遊んでいます。

自分が干渉されるのが嫌だったので、子どもにあまり干渉したくありません。

子どもたちは、今のところのびのび育っています。

ときどき子どもたちから声をかけてくるので、その時には一所懸命話します💦

療養中とはいえ、好きな漫画ばかり読んで、好きな温泉に入ってばかりいる親をみて、子どもたちは果たして世の中をどう認識するのでしょうか?

夫なんか単身赴任で放っておいて(-_-;)

これを家族と言っていいのでしょうか?

家族の絆とかこれで育つのでしょうか?

しかし、絆を育てる肝心のママが体調を崩して協力のきの字もない生活をしております…

普通の家庭では、お母さんは自分のやりたいことは後で良くて、子どもと夫に尽くすのが喜びなんでしょうか?

普通のお母さんになろうと10年頑張りましたがとうとう本格的に力尽きてしまいました(^^;)

世のお母さんって、本当にすごいですね!!!

うちでも母には頭が上がりません(^^;)

ケアラーはほとんどこれを無償奉仕でやっていて、お金をくれる人の機嫌次第で生きていけたりいけなかったりするのでしょう?育児や介護や看護をしている人って、もっと尊重されていいと心から思います!

これからは子どもを育てたり、介護や育児をするのにも、生活をするのにも、それほど手間とお金がかからない社会になってほしいですね。

そうすると、きっとケアラーの社会とのつながりの維持や社会復帰の壁も幾分かは低くなるでしょう…

子どもの教育で悩んで、教育に関するコミュニティに入ってしまいました(^^;)

子どもたちに勉強しろと言えない親がここにいます…

私は人生の早い時期に、勉強して社会で自活できるようにならないと、自由は全くないみじめな人生になると悟って、休み時間も勉強する根暗な中高生時代を過ごしました。

どうにかして、当時の環境から抜け出したかったのですが、お金を出してくれる親が「いい」と判断する進路以外を認めてもらえず、何を言っても「子どもの言うこと」を聞いてもらえず、涙をのんで、親の言う通りの人生を歩んできました。失敗したら、親から「お前には金をかけたんだぞ。どうしてくれるんだ?」と言われて、親の決めた家に嫁いで一生そこで奴隷になるとわかっていたので、失敗できない、いつも辛い選択を繰り返していました。父親から日常的に私がバカで自分の意思では何も決められなくてどうしようもない前提の言葉をかけられていて、母はそんな父親と同調することしかしませんでした。妹はそれを見ていたせいか、高校を卒業したら、さっさと住み込みの仕事を見つけて独立してしまいました(^^;)

私は中途半端に勉強もできたので余計に親が期待(私の人生なのに自分の人生を創っているような感覚だと思います)してしまって、私が何を言っても、頑張った自分たちをほめて、私が毎日泣いて帰ってきても、辛くて泣いて訴えても、何も気づいてもらえませんでした。

今ならアルバイトもできたのですが、当時はアルバイトも禁止で、お小遣いのやりくりすらさせてもらええず(1000円を渡されて、なくなったら言え、方式)、ネットもなく、親から聞かされる言葉が辛くて、毎日寝ている親を殺して自分も死のうかと本気で思って暮らしていました。でも、高校生にもなると、何をやるにもお金がないと最初の一歩も踏み出せませんでした。

私は生きているのに、生きていない。私はここにいるけど、どこにもいない。

たまたま地元の国立大学に落ちたので、他県の公立大学に受かって、下宿できることになって、誰も自分を知らない土地で人生をやり直す事ができました。実は大学に入りたてのころ、軽く統合失調症を発症していました。大講義室で授業を受けるとき、がやがやが異世界のような感覚がありました。(実家にいたときのストレスが消えて、気付いたら治ってました…)

大学生になって、やっと自分でやりくりできるようになって、自分の意思で行動できるようになって、はじめて落ち着いて失敗することができるようになりました。

失敗をすることって、それを許してもらえることって、すごく贅沢なことだと思います。

私は、子どもたちにこの失敗をできる環境をあげたいと思っています。

心理学的に、人が冒険をするには心理的な安全基地がいるそうです。

私は安全基地になれるでしょうか?

失敗するにしても、周りに迷惑をかけにくい挑戦の仕方というものがあります。

失敗できない環境で鍛えたので、それが何となくわかるので、まずは子どもたちにやらせてみて、ヒントとしてそういう方法を少しだけ伝授できたら少しは生きやすくなるのではないかと思います。

それから、あと数年は、家族には申し訳ないけど私が色々と挑戦しながら生きていきたいと思っています。私も安全基地は欲しいですが、大人なので、自分で何とか作っていこうと思います。最後は自分の信念が安全基地です(#^^#)

そうしたら、子どもが進路を決めるころに、少しはましな対応がとれるのではないかと思います。

子どもに言うならまずは自分から!

ぐうたらで、家事も育児もまともにできなくて、漫画ばっかり読んでいて、人の顔が覚えられなくて、子どもにも助けられてばかりの、出来の悪い親の野望でした…

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