職場復帰を見据えて

いよいよ職場復帰が射程圏内に入ってきました。

昔、H先生はよく職場復帰を「ソフトランディングしましょうね」と言っては、細やかに気を配ってくれました。

次回の診察で職場復帰の診断書の話をする時期になります。そして、職場復帰ができるか決まります。

5月末頃に陽性症状がぶり返して、それから慌てて抗精神病薬のリスペリドンを増量して、抗不安薬のアルプラゾラムも毎日の処方になりました。

それから、リスペリドンからインヴェガに変薬しました。

その間にプールに通って何とか体調を立て直したかに見えたものの、やはり何となく薬が足りてない感が拭えず…

最初はインヴェガ3mgに少量のリスペリドンを足したもののうまく行かず。

次にロナセンを少量足したもののやはりうまくいかず。

インヴェガ自体を6mgに増量したらやはり重すぎてうまくいかず。

そうこうしているうちに、コロナ禍でプールが休止になり体調を崩しがちになったり…

最近になって少量のジプレキサを足してやっと落ち着いた感覚が戻ってきました。

なぜか悪夢を毎日のようにみるようにもなりましたが…

抗精神病薬の調整は社会復帰の第一歩ですね。

その間に、やっていたことは…

ゴロゴロしながら漫画を読む。

…しばらくはろくに本が読めなかったので仕方ありませんね。

たまにブログを書く。

誰かの役に立つとも思えませんが、長い休みのなかで創造的な活動をさせていただけてありがたい限りです。

運動をしようとしては失敗する。

休みの間に何をやっていたのかよくは憶えていませんが、自分の気持ちと向き合えたことは嬉しかったです。

自分と向き合うなかで、自分の弱さとも向き合うことができました。

結論。「できないものはできない」

そして、障害者手帳を申請することにしました。かなり勇気がいりました。

カミングアウトしたことで、職場にも丁寧に説明することができるようになりました。

相変わらずの崖っぷち社員ぶりは変わりませんが、ずっと置いてきぼりだった自分の気持ちに少しだけ近づけました。その分、どうやってもなくならなかった焦燥感や寂しさは薄くなりました。

今回の目標は実はソフトランディングだけではありません。

仕事をしながらでも、自分を見失わないですむくらいの余裕をつくることです。

簡単にはいかないでしょうね。

それでも、持続可能な働き方・生き方でないと倒れてしまいます。

最近、悪夢をみるのはジプレキサをのんで認知機能が改善して、私のやってきたこと、やろうとしていることが無謀だと身に染みるようになって心がくじけているのでしょうね。

でも、今なら、不安になったら自分の胸に手を当てて「どこが不安なのか」もう一度考える時間があります。

この時間が何より貴重です!

大切な「時間」をくれた家族や会社には感謝しかありません。

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