私はワガママで贅沢

私はワガママです。

子どもがいて、転勤族の夫がいるのについていかない。単身赴任にした。(でも4年の育休は色んな意味でダメージが大きかった…)

実家に子どもを連れて転がり込んで、母親にまとまったお金を渡し、保育園・学童・便利家電を駆使して子育てを替わってもらっている。

夫の両親には「両親に迷惑をかけている!」と非難されていたけど、悔しいから最近統合失調症だとカミングアウトして「あんなに素朴で素直で嘘がつけなくて優しかったはなちゃんがそんなになったのは全部病気のせいだよね!病気さえ治ればまたもとのはなちゃんに戻るよね!毎日もとのはなちゃんに戻るようにお祈りしてるよ!」と言われ、「離婚だよ💢」と言い捨てて縁を切ってしまった…

睡眠時間も削って、再発の危機に怯えて、残業の嵐と怒涛の育児で身体と心を壊したら、メンタルを理由に休職して、自分の休息時間と身体を治療する期間、態勢を整える期間を作った。

それで職場の人には迷惑をかけた。その職場では私はパワハラの標的になっていたのもあって、今もその職場のファイルには私の残したファイルに「はなか!?」という嫌われたときの名残の名前がついている。

それでもワガママを通した。

夫を悲しませても、

親に迷惑をかけても、

子どもに寂しい思いをさせても、

義両親に不義理をしても、

職場の同僚に迷惑をかけても、

本当の自分の宝物の仕事は捨てられなかった。

何度も捨てようとした。

1度は退職を申し出た。

それでも辞められなかった…

どれだけワガママなんだろう?

たくさんのものを抱えながらやりたいことをやると言うことは、自分が支えなければならないことを、人に支えてもらわなければならない。

そのために、冷たい態度もとる。

お金で解決できることはお金を払う。

感謝しながらも、いやがられながらも、ときには妬まれながらも、自己主張して、できないことは断る。

それでもたくさんのやらなければならないことが、あとからあとからやってきて、気がつくと自分でいられる時間が全くなくなってしまった。

気づいたら身体も心も悲鳴をあげて、20年ぶりに統合失調症を再発させていた。

お陰で、自分の時間を今だけ取り戻せた。もしかすると、統合失調症のお陰で仕事を続けていくための配慮をもらえるかもしれない。

私はどこまでワガママなんだろう?

それでも自分の生きたいようにしか生きられない。そこから外れようとすると苦しくて仕方ない。

私はワガママで贅沢だ。

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