相見積もりを楽しんでしまう

昔、車に乗るようになって間もないころ、うっかり赤いポールにこすったことがある。

それで、板金屋で修理しないといけなくなった。

最初に入った何かの系列の板金屋では20万円かかると言われた。

次に入ったところでは17万円。

その次に入ったところでは15万円。

結局、実家に帰って親の知っている方にお願いしたら7万円で済んだ。

サービスの値段はあるようでない。

相手に嫌な思いはさせたくないが、こういうときは手間をかけて相見積もりをすることにしている。

お金を節約するためというよりは、信頼できる専門家を見つけるため。

何かあったときに、この人なら何とかしてくれる、という人を見つけておくことは生きていく中でとても強い。世の中は変わっていくので、それでいつまでも万全というわけではないけど。

でも、そうやって取り組んできたことが後々思わぬところで役に立つ。

主治医を探すときも応用できた。

実は、今はカルテを患者が開示をお願いすればもらえることがあるらしい。(私はやったことがないのでこれについてはわからない)

もしそうなら、検査結果のカルテをもって、病院も「相見積もり」できるのではないかと思っている。

医療の世界を見ていて、意外と医師はそれぞれに得意分野や方針が大きく違うことが分かるようになってきた。

自分の困っていることを解決できる医師に出会えるとその後の人生が全く変わってくる。

紹介状一枚ではできることは限られてしまう。

セカンドオピニオンはあるが、あんな高い値段で「意見だけ聞けます」という制度の良さがよくわからない。(利用してみて良かったと言っている人もいたので何とも言えないけど…)

それで婦人科の病気で治せる病院を探していたときも、セカンドオピニオンは利用しないで普通に何件か受診してみた。

その結果、日本で最先端の治療を私は「健康保険」という制度を使って入院総額10万円くらいで受けることができた。

その後もとても快適に過ごせている。

本当に手間をかけるべきところでは、できる限り誠実にしながらも、自分の正直な気持ちも大切にして今の制度にも挑戦していっている。

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