退院してから職場復帰の直前まで(主治医編)その3

次は、H先生の職場復帰と薬に関しての取り組み(基礎編)です。

最初の主治医が職場復帰に否定的だったのに対し、H先生は

「今の仕事よりいい仕事はないから復帰した方がいいですよ」

と言われました。

主治医が変わるとここまであっさりと方針が変わることに驚きました。

かくして、私とH先生の職場復帰の取り組みが始まりました。

最初はもちろん、生活リズムを整えることから。

このころ1日中寝ていたため、リズムというほどのことはなかったのですが、

「一日中寝ています」

とお伝えしたところ

「それは薬が効いて良くなってきているのだと思います。」

と穏やかに話されていたのを聞いて安心した記憶があります。

ちなみに、以前の病院では抗精神病薬のジプレキサに加えアルプラゾラムという抗不安薬を処方されていましたが、先生に

「睡眠はどうですか?」

というようなことを聞かれたとき、

「眠すぎて困っています」

と伝えたところ、

「では、アルプラゾラムはもうやめていいですよ」

と、発病から数か月で処方は抗精神病薬のジプレキサのみとなりました。

食事について。

当時、薬の副作用で10㎏ほど太りました。

基本的に薬の副作用でいつも頭がぼーっとしていたので太ったなあ、とは思ってましたがそれほど気に病んでいませんでした。

しかし、先生には一応体重を聞かれ

「食事の中で、ご飯を少なめにとると良いですよ」

と教えていただきました。

ちなみに、H先生は、診察のはじめの頃に必ず

「ご家族はお元気ですか?」

と質問されていました。

家族など支える側が元気でないと、患者が元気になれないと考えておられたようです。

こうしているうちに、退院してから5か月くらい経過していました。

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